「RPAツールの導入を検討しており、種類ごとの価格について詳しく知りたい」
「RPAツールには、たくさん種類が合って、どれが自分の会社に最適か分からない」
このような方はいらっしゃいませんか?
そこで今回は、RPAツールの種類ごとに価格を紹介します。

□RPAツールの価格を種類ごとに紹介

*WinActor(ウィンアクター)


NTTアドバンステクノロジーによって開発された国産RPAツールです。
国内でのシェアはトップレベルで、多くの企業が導入しています。
Microsoft Office製品、個別に作り込んだシステム、共同利用システムなどWindows端末で操作するあらゆるソフトの作業を自動化できることが特徴です。
1台当たりの年間利用料は約90万8000円程度です。

*BizRobo


Kofax社のRPAツール「Kofax Kapow」の日本語版OEM製品です。
国内実績がトップクラスで、WinActorに比べるとシェアは劣るものの、高い評価を得ています。
Webサーバーを1台用意するだけで複数のロボットを作成でき、それらを同時に運用できる点が特徴です。
また、ロボットに覚えさせる業務フローの作成は容易にできるため、担当者がロボットを作れます。
日本語によるトレーニングコンテンツが用意されているため、初めてRPAを導入する企業にとっても安心でしょう。
価格は最低利用料が年間720万程度です。

*Blue Prism


Blue Prism社から発売されているRPAツールです。
RPAの元祖ともいえる存在で、一番のグローバルシェアを誇っています。
大規模向けのRPAツールで、厳しいセキュリティ対策機能を持っていることから金融機関や大手企業にも数多く導入されています。
特徴は、汎用性に優れており、様々なインターフェースへ連携できる点や、操作しやすい点などを挙げられるでしょう。
また、ロボット管理機能も豊富で、スケジュール管理やユーザー権限の付与などの多彩な機能を持っている点も魅力の1つです。
価格は1年契約での年間最低利用料が120万円程度です。

*ロボパット


ロボパットは株式会社FCEプロセス&テクノロジー社によって提供されている純国産RPAソフトです。
専門的なプログラミング知識を必要としないため、技術者ではない現場の人間も扱え、業務時自動化および生産性向上を目指します。
特徴は後任者に引き継ぐような感覚で業務を自動化できる点にあり、PC上で人が行う操作はすべて簡単に自動化できます。
ロボパットの導入には難しいシステムや知識がいらないため、RPAの導入を考えている方におすすめです。
価格は月額12万円で、年間契約の縛りもなく、初めての方でも導入しやすいRPAソフトであるといえるでしょう。
導入前の1ヵ月の無料トライアル期間もあるため、1度試してみてはいかがでしょうか。

□まとめ


今回は、RPAの種類をいくつか紹介しながら価格について説明しました。
それぞれ特徴やかかる費用が違うため、比較しながら検討するとよいでしょう。
当社では、RPAの導入を含めたITシステム構築や運用を支援しており、特にロボパットを推奨しています。
RPAの導入をお考えの方はぜひお気軽に当社へご相談ください。