人 × RPAロボ × e-Tax の自動化

毎月の源泉税をRPAロボで納税することができます。例えば、社労士事務所からの納付額データをRPAロボで読み込んで、イータックスシステムを立ち上げ、申告~納付までをすべてRPAロボが手続きしてくれます。

納税はダイレクトバンキングを利用し、納付後の振込控えをプリントアウトするような設計も可能です。

月初月末の忙しいタイミングのちょっとした作業ですね。忙しい時に頭からタスクが消えるということで経理担当者は大喜び

1か月に1回の源泉税のイータックス納付にかかる実務時間は3分程度で小さいものでした。しかし、現場が感じる負担感というのは実務時間だけでは計測できない部分があります。

この小さなロボは現場の方を毎月サポートしてくれています。

■生産性向上にどの程度の効果があったのか?

実施部門 対象業務 作業時間/月 削減金額/月 費用対効果/年額
経理チーム 各種の振込手続き 4分 130円 1,560円

削減金額というよりも、月初に集中する業務量の平準化を主な目的としている。

■ RPAロボの動作説明(動画あり)

RPAロボが、イータックスのソフト立ち上げから、申告書の選択、申告書の作成を行います。1度、人へバトンタッチして、内容の確認を求めます。「OK」をクリックすると後工程が続行させる設計です。

人の承認後、RPAロボは、税務署への送信をおこない、インターネットバンキングに接続して、納付までを完了させます。

■ RPAロボの工程数と作成時間

やや複雑な文字指定がありますが、RPAツールでロボ作成10体程度のスキルがあれば作成できます。

作成難易度 ロボ工程数 作成時間
中級レベル 102コマンド 約180分

ご不明な点ありましたら、お気軽にどうぞ。

■ 運用する上での注意点

申請を送信したあとにRPAロボが納付のためにインターネットバンキングへ進みます。この時点でバンキング側が営業時間外の場合、エラーになります。また、イータックスにも時間制限があるので注意が必要。

税務署システムや金融機関システムにRPAロボでログインする際には「営業時間」を考慮しておいてください。

■ RPA化を加速させるアイデア

・スケジューラーでRPAロボを稼働する
・社労士さんからのメールをトリガーにしてロボを動かす
・給与振込の工程とドッキングさせる

RPAを導入したい、もっと自動化したい ご相談お待ちしてます

御社のRPA活用の参考になりましたか?

これからもアイデアやノウハウをシェアしていくので、みなさんも工夫しながら「小さなロボ」をたくさん社内に生み出してください。RPAで、会社に笑顔と利益を増やしていきましょう。

ご質問やご相談あれば、いつでもお待ちしてます。

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