人×RPAロボ×ワンタイムパスワード 自動化できるか?

ネットバンクに多い「ワンタイムパスワード」ですがRPAでこのプロセスを突破するのは困難です。では、RPA化はできないのでしょうか?

いいえ、RPAでやっていきましょう!

むしろ、積極的に活用していく場面です。このような人による「チェック」が必要な業務にRPAロボを組み合わせるという視点を持つことがRPA活用には必要になります。

■生産性向上の効果測定データ

実施部門 対象業務 作業時間/月 削減金額/月 費用対効果/年額
経理チーム 各種の振込手続き 1.5時間 2,000円 24,000円

金額としては小さいですが、業務量が集中する時の負担軽減とヒューマンエラーの低減による効果を評価している。

■ RPAロボの動作説明(動画あり)

経費精算のエクセルファイルを開き、振り込み金額をロボが確認します。
その後、ネットバンクにログインしていき、振込手続きを進めます。
ワンパスの入力の直前でパスワードの入力を求めるポップアップが立ち上がって「人にバトンタッチ」します。

ワンパスを入力して「OK」を押せば、ロボが残りの手続きを続行し完了してくれるという設計にしています。

■ RPAロボの工程数と作成時間

振り込み金額をコピーして、あとはネットバンキングにログイン。金融機関はクリックばかりなので、カンタンに作成できます。

作成難易度 ロボ工程数 作成時間
初級レベル 42コマンド 約80分

ご不明な点ありましたら、いつでもお気軽にどうぞ。

■ RPA化を加速させるアイデア

一部のクライアントさまは、全自動しなくては意味がないとおっしゃられますが、全体の業務効率を考えれば、相当なスピードアップになります。

ワンパスの手前までをRPA化し、その後は人が行う。この半自動化フローは「使えば分かる」という表現がぴったりで、現場の方には大変好評です。

中小企業の場合、1つの業務に対する「量」が大企業と比べて少ないです。この半自動化フローを活用しなくては、RPAによる生産性向上が難しくなります。

中小企業のRPA戦略は、小さなロボをたくさん運用し「量」を稼ぎ、RPA導入メリットを最大化していくのです。

大企業と中小企業ではRPA戦略は異なります。

 RPAを導入したい、もっと自動化したい ご相談お待ちしてます

御社のRPA活用の参考になりましたか?

これからもアイデアやノウハウをシェアしていくので、みなさんも工夫しながら「小さなロボ」をたくさん社内に生み出してください。RPAで、会社に笑顔と利益を増やしていきましょう。

ご質問やご相談あれば、いつでもお待ちしてます。

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